熟女専門サイトを含めた出会い系サイトの児童でないことの確認の方法

熟女専門サイトを含めた出会い系サイトの児童でないことの確認の方法

出会い系サイト規制法の規定によれば、第十一条に掲げられた四つの場合において、出会い系サイトの運営者(インターネット異性紹介事業者)はそのサイトの利用者が十八歳未満の児童でないことを、国家公安委員会規則で定める方法にしたがって、確認しなければなりません。

国家公安委員会規則で定める方法として考えられる確認方法はいくつか挙げられます。

ひとつは運転免許証などの年齢や生年月日を表示しているものによって、その書面に記載された年齢や名称、そのものの発給者の名称の部分などを写したコピーを送付させるか、あるいはそれを写した画像を送信させるという方法です。

もうひとつはクレジットカードなど通常児童が使用できない方法によってサイトの利用料金を支払うことの同意を得るという方法です。

また、これらによってすでに確認を終えた特定のサイト利用者に関しては、識別符号を渡すことによって、それ以降の利用における児童でないことの確認をその識別符号の送信によって済ませることができます。

しかし場合によっては、上の方法による確認方法をとる必要はありません。

それはそのサイトが利用者の特定情報(サイト利用者同士が実際に出会うために指定する日時や場所に関する情報、および住所、電話番号、メールアドレスその他の連絡先に関する情報)を書き込めようにするサービス、あるサイト利用者のそうした特定情報を他のサイト利用者が閲覧できるようにするサービス、サイト利用者同士がそうした特定情報を電子メールその他の電気通信手段で互いに伝達できるサービス、という三つのサービスを持っていない場合です。

そういう場合には、サイトの運営者は、インターネットを利用したサイト利用希望者からの年齢・生年月日の送信によってそのサイト利用希望者が児童でないことを確認するか、あるいはインターネットを利用した運営者側からのサイト利用希望者への年齢・生年月日の問い合わせを行い、その回答者が児童でないことの確認をするといういずれかの方法をとることになります。